消臭1番プラスα

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消臭一番とは消臭一番の使用法成分表|マウスを用いた急性経口毒性試験について

マウスを用いた急性経口毒性試験

検体
バイオの華(BIO FLOWER) 微生物資材
試験実施場所
財団法人 日本食品分析センター 多摩研究所
要約
 バイオパワーMIYAKO 2000 微生物資材を検体として、OEDC Guidlines for the Testing of Chemicals 401(1987)に準拠し、マウスを用いた急性経口毒性試験を行った。  試験群には2,000mg/kgを上限として、1,670及び1,390mg/kgの計3用量の検体を、対象群には媒対象として精製水を雌雄マウスに単回経口投与した。その結果、試験動物に異常及び死亡例は認められなかった。したがって、検体のマウスにおける単回経口投与におけるLD50値は、雌雄ともに2,000mg/kg以上であるものと考えられた。

試験目的
 検体についてOEDC Guidlines for the Testing of Chemicals 401(1987)に準拠し、マウスを用いた急性経口毒性試験を調べる。
検体
バイオの華(BIO FLOWER) 微生物資材
性状:薄茶色粒子を混じた黒色顆粒
試験液の調整
 乳鉢及び粉砕器を用いて検体を粉砕し、目開き150μmのふるいにかけ、通過したものを精製水に懸濁して100mg/mLの試験液を調製した。
試験動物
 4週齢のICR系雌雄マウスを約1週間の予備飼育を行って一般状態に異常のないことを確認した後、試験に使用した。試験動物はゲージに各5匹収容し、室温23±2℃、照明時間12時間/日に設定した飼育室において飼育した。飼料及び飲料水(水道水)は自由に摂取させた。
試験方法 第404020205-001号
 1用量につき雌雄それぞれ10匹を用いた。
 投与前に約4時間試験動物を絶食させた。体重を測定した後、試験群には雌雄ともに検体投与量として2,000、1,670及び1,390mg/kgの3用量(公比1.2)を設定し、胃ゾンデを用いて強制単回経口投与した。対象群には雄では0.7mL、雌では0.6mLの精製水を同様に投与した。
 観察期間は14日間とし、投与日は頻回、翌日から1日1階の観察を行った。投与後7及び14日に体重を測定し、分散分析法により有意水準5%で統計学的検定を行った。観察期間終了時に動物全てを剖検した。

試験結果

  1. 死亡例:雌雄ともに観察機関中に死亡例は認められなかった。
  2. 一般状態:雌雄ともに観察期間中に以上は見られなかった。
  3. 体重変化:投与後7及び14日の体重測定では、雌雄ともに各群間で体重増加に差は見られなかった。
  4. 剖検所見:観察期間終了時の剖検では、雌雄ともに全ての試験動物の主要臓器に異常は見られなかった。

考察

 検体について、OEDC Guidlines for the Testing of Chemicals 401(1987)に準拠し、マウスを用いた急性経口毒性試験を行った。

 本ガイドラインでは、2,000mg/kgの用量で死亡例が認められた場合は、LD50値を求める詳細な試験が必要であると指示している。しかし、本試験ではこの用量で死亡例は認められず、剖検時にも異常は見られなかった。したがって、検体マウスにおける単回経口投与によるLD50値は、雌雄ともに2,000mg/kg以上であるものと考えられた。

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